会員がつくる絵画展
牧田雄介さん作品（1971林産）
第13回紙パルプ倶楽部絵画展は、2023年の9月25日（月）～10月1日（日）で開催されます。 次のファイル2点を出品することに致しました。どうぞお立ち寄りくださいませ（2023年8月 牧田）。
『岩木山と鶴の舞橋』（P10号）
岩国の錦帯橋と並ぶ有名な青森の鶴の舞橋を一度是非訪ねたいと考えていました。
2022年11月、天候にも恵まれて、人影の無い鶴の舞橋と雪を頂いた岩木山（津軽富士）の晩秋の素晴らしい景色に浸って、二人で存分に旅心を楽しみました。
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『ネコカフェ』（F10号）
拙宅の近くに幕張イオンモールが有ります。孫娘小学校3年生と数年前にオープンしたイオンモール・ネコカフェに行きました。個性豊かな色々な表情をするブランドネコ30匹と一緒に、女の子たちは大満足です。一場面を切り取りました。
岩津良秋さん作品
昨年（2022）年7月から水彩画を始めました。植物や花は好きな題材です。全くの素人ですが、今年は先生について習いたいと思っています。同期生の春日井さんから頼まれ投稿しました。今後もときどき投稿したいと思っています（1972年農化卒）。
『アヤメ』
2023年7月 水彩画、F6号「あやめ」 絵画教室に通い始めて、はじめての作品です。先生との画風の違いに少し戸惑いましたが、何とかまとめました。
『ひまわり』
2003年7月 F6号「ひまわり」 以前と同じ課題ですが、少しは上達したでしょうか。
『岩岡と雄岡山』
水彩画 2022年10月 f2号 こじんまりした絵です。我が家（神戸市西区岩岡町）の裏から少し出たところの風景画です。遠く神出の雄岡山を眺めます。
『ひまわり』
水彩画 2022年9月 f4号 9月に庭に成長した向日葵の切花を描きました。花が好きで多く描いています。
『カサブランカ』
水彩画 2022年7月 f4号 絵を描きはじめて３作目の水彩画です。全くの我流で楽しんで描いています。義理の姉から頼まれて写真からデッサンして始めました。
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牧田雄介さん作品
紙パルプ工業会絵画倶楽部の秋の展覧会は、2023年9月25日（月）～10月1日（日）7日間、銀座紙パルプ会館で開催されます。
2022年11月12日（土）農学部同窓会関東支部第25回総会で『油絵と仕事と人生と』のタイトルで、25才から74才までに描いてきた約100点の中から油絵32枚を紹介しました。 これからも生きている証として、喜びや楽しみなどを描き続けて行きたいと考えています。
同窓会の皆々様、油絵と限らず、パステルでも水彩でも、又版画や美術工芸品でも是非このHPに載せて下さいませ。美術工芸を楽しむ仲間を広げて行くことが出来ますこと、楽しみに致しております。有難うございました。 １９７１年林産卒 牧田雄介
『岩国工場パルププラント』
２５才、油絵F５０号 旧山陽パルプ岩国工場パルププラント。 ３交代夕勤番の帰り道で、堂々とした見上げるパルププラント。
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『輪島、ビーナス等の石像群』
６９才、油絵F15号 能登半島への温泉旅行で輪島に行き、ビーナス等の石像群を見つけた。明治の頃から輪島漆器で財を成した商人の中庭の石像群と思われる。
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『那古船形の崖観音』
71才、油絵F１０号 千葉県館山の那古船形の崖観音。 晩秋の崖観音が夕陽に映り出し、独特の山を削り取った崖の中の観音堂が、館山湾を見下ろしている。
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『南総法興寺の阿弥陀仏像』
72才、パステルP10号 千葉県南総天台宗法興寺阿弥陀仏像。 小湊鉄道国吉駅から徒歩１０分の村立文化会館で出会った阿弥陀様です。スクッと立っておられる阿弥陀様に引きつられました。 優しいお顔です。
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『アダンの果実、奄美大島』
７１才、油絵F10号 奄美大島の田中一村美術館を訪れて、アダンの果実（日本画）を鑑賞した。 南の島の青空に吹かれて熟していくアダンの果実が印象的であった。
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『思い出のマンドリン』
７２才、油絵F８号 妻は学生時代からマンドリンを楽しんでいた。そんな妻のマンドリンを昔インドネシアで買ったバティックを椅子の上に敷いて描いてみた。
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